プラセンタ AngelImage

プラセンタは授乳中のめるのでしょうか

美容に良いとされているプラセンタが含まれている製品が増えています。
手軽においしく摂取できるため、人気があるのではないでしょうか。
プラセンタとはもともと、哺乳類がお腹の中の赤ちゃんを健康に育てるための胎盤のことを言い、中国では不老長寿の薬として重宝されていたこともあるようです。
かの三大美女である楊貴妃やクレオパトラ、マリーアントワネットも、美容のために好んで飲んでいたとも言われています。
また、肌に良いだけでなく、健康へも良いようです。
プラセンタには精神を安定させる作用があると言われていて、うつ病や自律神経失調症などを快方へ向かせる効果もあるようです。
プラセンタは美容にも健康にも良いと言われ、手軽に摂取することの出来るサプリメントですが、果たして授乳中でも摂取可能なのでしょうか。
赤ちゃんの胎盤と同じなら、赤ちゃんに悪い影響がないと考えてしまいますが、全ての製品が摂取可能とされているわけではないようです。
他のサプリメント同様、その品の注意事項として、妊娠中や授乳中の摂取が可能かどうかの表記がありますが、商品によって、可能であるものと摂取しないように促す表記の両方のパターンがあります。
妊娠・授乳中に必ず摂取前に確認を行うようにしましょう。
しかし、摂取禁止の表示がされているものもあるのなら、何かしら影響があるのではないかと不安になるかもしれません。
そんな場合は、私は医師に尋ねるのが良いと思います。


そもそも、どのような製品であっても、妊娠・授乳中の摂取でどのような影響がどのくらい出るのかは判断できていない場合が多いのです。
なぜなら、妊娠・授乳の検証がされていない、もしくはデータとして使用できるほどの結果数がないからです。
治験のように、危なくない範囲での人への影響を確認する実験などはありますが、基本的に妊娠中や卒乳未満の方を対称にするという実験はありません。
危なくないと言っても、全く影響がないとは言い切れませんし、その影響を調べるための実験なのですから、万が一のことを考えると行えないのです。
妊娠中の特定食品の摂取量を控えるようにするべきであるという事項などは、実験でなく病院やいろいろな情報のデータを基にしているので正式に採用されていますが、妊娠している人に何らかの影響が出て、その原因がサプリメントであるという特定はきっと出来ないでしょう。
なぜなら、そもそも摂取している分母数が少ないです。
そしてその何分の一かに影響が出たとしても、病院に来院するのは更に何分の一かと減ります。
また、その中でもさらにプラセンタに思い当たり申告する人は更に減るでしょう。そのため、どのサプリメントであっても、授乳・妊娠中の方への影響は正確には分かっていないはずなのです。もしも本当に不安なのであれば、子どもが卒乳し、自分の体内から子どもに移る不安がなくなってから摂取するのが確実だと言えるでしょう。 体内に摂取する方法以外にも肌へ塗るという方法もあります。 プラセンタ配合美容ジェルが人気が高いようなのでそういったものの利用もおすすめです。
 

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